夏は「内臓冷え症」に注意が必要です! 手足は温かいのに、お腹周りが冷えている。 暑い季節でも、冷えの症状を感じている人 が多いそうです。 これは、内臓が冷えている 「内臓冷え症」のサイン😬 内臓冷え症の原因は、暑いからといって 冷たい飲み物をたくさん飲んだり クーラーの効きすぎた部屋など 現代の夏の生活スタイルにあります。 お腹を下しやすく、体のだるさを 感じやすくなったら「内臓冷え症」 を疑い、お腹を内側と外側から 温めるようにしましょう! 〜お腹を温めよう〜内側から ・白湯(沸騰させたお湯を40~50℃に冷ます) を飲むことを習慣にする ・冷たい飲み物や食べ物を極力避ける
・体を温める食材🔥 (加熱した生姜、ニンニク、ニラなど) を積極的に食べる。 外側から ・カイロでお腹周りを温める。 ・腹巻をする ・入浴をシャワーで済ませず必ず湯船に つかる(私はアロマ風呂) と、まぁシンプルな内容です。 継続だけが力なり 継続するには できるだけ簡単なのがいいですよね🍀 PR Comments are closed.
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April 2024
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