Meet doterra(赤裸々に語る)

ようやく自分のヨガシャラを構えた
2021年12月。

これまでのレンタルスペースとは違い
いつでもいつまでも使い放題の自分の場所。
とは言え、朝が6:30スタートのヨガクラス
なので、夜にクラスをするのは体力的に難しく
朝だけのクラススケジュールになりました。

ありがたいことに、少しずつ練習生は増え
たものの、朝のクラスだけでは運営は大変で
何かせねば！と考えていた2022年1月後半、
自分の体の異変に気がつきました。

髪が大量に抜けている、、、。

シャラオープンで疲れたのかなくらいに思い
皮膚科で塗り薬を出してもらうも、脱毛は
悪化の一途を辿り、春頃には頭の3分の1程
の髪がありませんでした。
(長い髪で上手に隠していましたよ)

血液検査の結果、潜在的な「橋本病」と診断。
甲状腺の病気です。
なぜ潜在的かというと、甲状腺ホルモン値は
正常、甲状腺の腫れもなかったからです。
ですので、橋本病に対する治療はありません。
髪は抜け続けるので皮膚科の治療はその後も
続いていました。

劇的に改善したのは、ヨガ修行のために
1ヶ月インドに滞在していた9月。
皮膚科の先生もびっくりです。
不衛生なインドで脱毛は悪化する言われて
いたからです。

私にとって師の元で、ただ生徒として過ごした
ことは魂が喜んだ1ヶ月だったのです。
感情が身体に作用する力は大きいんだなと
実感した出来事でした。


今はすっかり良くなっています！

さて、脱毛も落ち着いたのでそろそろ
活動せねば！とずっと考えていたのは
アーユルヴェーダのトリートメントを
提供するということでした。
学校を選び、zoomの説明会も参加した
ものの何だか思い切れない自分がいました。
学校が運営するサロンでトリートメント
を受けてみようと、田園調布に行ったのが
2022年11月。
サロンは清潔感があり、設備や施術も
本格的でとても気持ちよかったのですが、
思い切れなさは更に強くなりました。

受ける側で考えた時に、継続可能な価格ではない
提供する側で考えた時に高額にならざるを得ない
と、自分がこれを提供することを諦めました。


そして、その翌月。
長年の知り合いである函南の小林正実さんから
doTERRAが伝わりました。

アロマタッチをしてもらいました。
精油が主役のセラピーです。


優しい香りのドームに包まれたような感覚で、
それはこれまでに感じたことのないような
安堵感に似た感覚でした。

嗅覚は感情をコントロールし、それは0.2秒で
脳に届くと言います。


10代の頃からネットワークの商品を使う機会
があり、人から伝わる事に違和感や不信感は
なくすんなりと入ってきました。
問屋や小売店を介さない分、経費は製品に
注がれるため高品質なものばかりです。

女性がお化粧品などに毎月かけるくらいの
金額で継続できるし、愛用しているだけで
たくさんの学びがほとんど無料で提供され
ています。


Why doTERRAは
本能的で原始的な感覚で癒しを感じたことと
継続可能な素晴らしい品質とシステム。
なのです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。